AI活用型DSP
一部のストリーミングプラットフォームは、機械学習を使って音楽カタログを処理します。これらはAI活用型の配信サービスです。こうしたプラットフォームはAIによってカタログを処理するため、配信するにはLabelGridの利用規約第5条(d)に基づき、レーベル単位での明示的なオプトインが必要です。
AI活用型DSPを有効にする
Section titled “AI活用型DSPを有効にする”オプトインはレーベル単位で行います。トラックごと、リリースごとではありません。
- レーベルの Settings を開き、Distribution タブに移動します
- AI-Powered DSPs セクションで、有効にしたいAI活用型DSPを探します
- トグルをオンにします
- 次の確認を求められます。「[DSP名] を有効にすると、このAI活用型サービスが利用規約第5条(d)に基づき機械学習を用いてあなたの音楽カタログを処理することに同意したものとみなされます。」
- I Acknowledge & Enable をクリックします
- Save changes をクリックします
有効にすると、そのDSPは配信設定上の他のプラットフォームと同じように扱われます。標準の配信コントロールを使って、リリースごとに有効化・無効化できます。
AI活用型DSPを無効にする
Section titled “AI活用型DSPを無効にする”AI活用型DSPはいつでも無効にできます。レーベルの Distribution タブにある AI-Powered DSPs セクションで対象のDSPをオフにし、Save changes をクリックします。
この変更は、そのレーベルのすべてのリリースに適用されます。
- 新しい配信は行われません。 LabelGridはそのDSPへのリリース送信を停止します。送信待ちの配信はキャンセルされます。保存した時点ですでに送信中の配信は、そのまま完了することがあります。
- 公開済みのリリースはそのまま残ります。 すでにそのDSPで公開されているリリースは、引き続き公開されます。オプトインをオフにしても、取り下げは行われません。
- 他のストアには影響しません。 ほかのすべてのプラットフォームへの配信は通常どおり続きます。
再度有効にする
Section titled “再度有効にする”DSPを再度有効にしても、配信は自動では再開されません。DSPを外したリリースでは未選択のまま残るため、どのリリースを再び送るかはご自身で選べます。
- AI-Powered DSPs セクションでDSPを再度オンにし、I Acknowledge & Enable をクリックしてから Save changes をクリックします
- 送りたいリリースを1つずつ開き、そのリリースの Stores タブでDSPを選択し直します。すでに公開中のリリースは、ストアを選択したあとに再提出してください
AI生成コンテンツを含むリリース
Section titled “AI生成コンテンツを含むリリース”リリースにAI生成のオーディオ、楽曲、またはアートワークが含まれる場合(設定したAI開示の項目に基づく)、リリースダッシュボードにリリース単位のAIバッジが表示されます。これにより、どのリリースがAI活用型プラットフォームに届くのかをひと目で確認できます。
レーベルがどのAI活用型DSPにもオプトインしていない場合でも、AI生成リリースがブロックされることはありません。単に、そのプラットフォームには配信されないだけです。
オプトインが必要な理由
Section titled “オプトインが必要な理由”AI活用型DSPは、機械学習システムの学習や運用にあなたのカタログを利用します。これは従来のストリーミング配信とは本質的に異なるため、LabelGridはこうしたプラットフォームにカタログデータが流れる前に、あなたの明示的な同意を必須としています。オプトインはレーベル設定の同じ Distribution タブからいつでも取り消せます。取り消すと、そのDSPへの今後の配信は停止します。
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