プロモーションツール
LabelGridには、プロモーション機能が標準で組み込まれています。各リリースにはホスト型のランディングページとスマートリンクが用意され、プリセーブ日の設定やSNSプラットフォームへの直接投稿も行えます。同じスマートリンク体験は、LabelGrid WordPressプラグインを使えば自社ブランドのドメインでも提供できます。本格的なマーケティングキャンペーンには、Promolyエクスポートが対応します。
プリセーブ日
Section titled “プリセーブ日”リリースを作成または編集する際に、日付設定タブでプリセーブ/プリオーダー日を設定できます。リリースにプリセーブ日を設定すると、対応するプラットフォームでそのリリースをフォローしているファンに通知が届き、リリース当日に自動で保存されるようにできます。
プリセーブの仕組みはプラットフォーム側が担います。LabelGridはメタデータを送信し、ファン向けのプリセーブの流れはDSPが処理します。
SNSプラットフォームへの投稿
Section titled “SNSプラットフォームへの投稿”マイリリースページで、いずれかのリリース行の3点メニューをクリックすると、次の操作にアクセスできます。
- Bandcampへ投稿:連携済みのBandcampアカウントへリリースを直接アップロードします
- Soundcloudへ投稿:連携済みのSoundcloudアカウントへリリースを直接アップロードします
- YouTubeへ投稿:連携済みのYouTubeチャンネルへリリースを直接アップロードします(オーディオ動画形式)
- Instagramへ投稿:プロモーションクリップを生成し、Instagramの投稿フローを開きます
これらは配信設定に紐づく直接投稿の操作で、すでにアップロード済みのリリースファイルをそのまま使用します。
Promolyへエクスポート
Section titled “Promolyへエクスポート”マーケティングメニューにPromolyへエクスポートという項目があります。これは、リリースのメタデータとアセットをPromolyキャンペーンで使えるようパッケージ化するものです(Promolyは外部のプロモーションプラットフォームです)。
リリースランディングページ:LabelGridがホスト
Section titled “リリースランディングページ:LabelGridがホスト”各リリースには、LabelGridがホストする専用の公開ランディングページを用意できます。リリース前はPre-Save on Spotifyボタン、リリース後はストリーミング・ダウンロードボタン、任意のファンメール収集、組み込みのアナリティクスを備えています。有効にするには、レーベル設定(Webタブ)のEnable Landing pagesスイッチをオンにしてください。詳しい手順はリリースランディングページをご覧ください。
スマートリンク:標準搭載
Section titled “スマートリンク:標準搭載”スマートリンクとは、どこにでも共有できる1つのURLのことで、開いたファンをそれぞれが普段使っているプラットフォームのリリースへ案内します。これを用意するのに、ウェブサイトもプラグインも外部サービスも必要ありません。上で説明したホスト型のリリースランディングページが、そのままスマートリンクになります。
各リリースのページには、次のものが備わっています。
- どこでも共有できるURLが1つ(
links.labelgrid.com/{label-slug}/r/{catalog-number})。さらに、SNSのプロフィール、広告、印刷物に使いやすい短縮リンクlbl.grも付きます。 - リリース日より前はPre-Save on Spotifyボタン、リリース日以降は配信中のストリーミング・ダウンロードプラットフォームで開くボタン。
- 任意のファンメール収集(プリセーブの必須条件にもできます)、プリセーブ動作の設定、ランディングアナリティクス。
有効にするには、レーベル設定(Webタブ)のEnable Landing pagesをオンにするか、リリースごとにランディングページパネルから設定します。詳しい手順はリリースランディングページをご覧ください。
APIでスマートリンクを扱う
Section titled “APIでスマートリンクを扱う”APIプランをご利用の場合は、同じランディングページをプログラムから作成・設定できます。パスは公開ベースパス /api/public からの相対表記です。
| エンドポイント | できること |
|---|---|
POST /リリース/short-url | リリースのlbl.gr短縮リンクを作成します(すでにある場合はそれを返します) |
GET /リリース/{release}/landing-config | リリースのランディングページ設定を読み取ります |
PUT /リリース/{release}/landing-config | ページを有効にし、ページスタイル、コールトゥアクションのテキスト、説明文、予約リンク、Spotifyのプリセーブ動作を設定します |
リリースの現在の短縮リンクは、リリース自体のshort_urlフィールドにも含まれます。そのためGET /releasesを1回呼ぶだけで、カタログ全体のリンクをまとめて取得できます。
認証とエンドポイントの全リファレンスについては、APIの概要とクイックスタートをご覧ください。
同じスマートリンクを自社ドメインで:WordPressプラグイン
Section titled “同じスマートリンクを自社ドメインで:WordPressプラグイン”ホスト型ランディングページは、LabelGridがスマートリンク体験を届ける2つの方法のうちの1つです。もう1つがLabelGrid WordPressプラグインです。プラグインは、同じリリースごとのランディングページ(ストリーミングやストアへのリンク、アーティストやプレイリストのフォローを組み合わせられるSpotifyプリセーブボタン、ダウンロードゲート)を自社ブランドのWordPressドメイン上に表示し、さらにLabelGridアカウントと同期したカタログ全体とアーティストプロフィールも掲載できます。ホスト型ページは設定不要の標準機能です。プラグインは同じ機能を自社サイトで提供するもので、どのプランでも利用できます。
LinkfireやLinktreeといった外部のスマートリンクサービスも、そのキャンペーン機能が自分のやり方に合うなら選択肢のひとつです。ただし、LabelGridのリリースでスマートリンクを使うために必要なわけではありません。
- リリースランディングページ:ランディングページとスマートリンクの詳しい手順
- WordPressプラグイン:プラグインのインストールと設定
- リリースの配信:リリースの基本ワークフロー
- ストアリンク:配信後にストアリンクが表示される場所
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