経費
経費は、アーティストのロイヤリティから差し引かれる費用です。よくある例として、前払金、マーケティングキャンペーン、制作費、配信手数料などがあります。
経費のカテゴリー
Section titled “経費のカテゴリー”| カテゴリー | 説明 |
|---|---|
| ロイヤリティ支払い | アーティストへの支払い(残高を減らします) |
| 経費 | アーティストの口座に課す費用(前払金、マーケティング、制作費など) |
| 調整 | 修正または残高の手動調整 |
経費を追加する
Section titled “経費を追加する”- アーティスト会計 → 台帳経費に移動します
- 経費を追加をクリックします
- 経費の詳細を入力します
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 対象の種別 | アーティスト(1人のアーティストに課す)またはアルバム(リリース全体に按分する)を選びます |
| アーティスト/リリース | 課す対象のアーティスト口座またはリリースを選択します |
| 金額 | 経費の金額 |
| カテゴリー | ロイヤリティ支払い、経費、調整のいずれかを選択します |
| 説明 | 何のための経費かを記載します |
| 日付 | 経費が発生した日付 |
- 保存をクリックします
経費の割り当て方には2通りあります。
口座ベースの経費
Section titled “口座ベースの経費”1人のアーティストの口座に直接課します。個人への前払金や単独のマーケティングキャンペーンなど、特定のアーティスト個人に固有の経費に使用します。
リリースベースの経費(アルバム)
Section titled “リリースベースの経費(アルバム)”対象の種別としてアルバムを選ぶと、経費はそのリリースに参加する全アーティストに、それぞれのロイヤリティ分配率に応じて按分されます。次のような共通の費用に使用します。
- リリース全体のマーケティングキャンペーン
- 共作リリースのミュージックビデオ制作費
- 特定のリリースの配信手数料
たとえば、分配率が60%と40%の2人のアーティストが参加するリリースで、リリースベースの経費が$1,000の場合、1人目には$600、2人目には$400が課されます。
経費のライフサイクル
Section titled “経費のライフサイクル”経費は2つの段階を経ます。
| 段階 | 説明 |
|---|---|
| 未確定 | 経費は入力済みですが、まだ確定していません。自由に編集・削除できます。 |
| 確定済み | 経費が確定され、台帳の取引が自動的に作成された状態です。編集はできません。 |
経費を確定する
Section titled “経費を確定する”経費を確定する準備ができたら、次のように操作します。
- 台帳経費の一覧から経費を開きます
- すべての詳細が正しいか確認します
- 確定をクリックします
確定すると、アーティストの台帳に恒久的な取引が作成され、その経費は以降の変更ができなくなります。
経費の一覧は確定済みまたは未確定のステータスで絞り込めるので、まだ編集できる経費がどれかを確認できます。
レーベル分担
Section titled “レーベル分担”経費は、レーベル分担率を使ってレーベルとアーティストの間で分担できます。
経費に分担を設定するには、次のように操作します。
- 経費の編集画面を開きます
- 分担フォームを有効にするをオンにします
- スライダーを使うか、パーセンテージを入力して、レーベルの負担割合(0〜100%)を設定します
- 均等に分担するには50/50にスナップボタンを使います
レーベルの負担分はレーベルが引き受け、アーティストの負担分のみがその口座に課されます。たとえば$1,000の経費にレーベル分担50%を設定すると、アーティストに課されるのは$500のみです。
経費は、全額が回収されるまでアーティストの残高を減らし続けます。たとえばアーティストに$5,000の前払金があり、$2,000のロイヤリティを得た場合、残高は-$3,000と表示されます。収益が経費の合計を上回ると、アーティストの残高はプラスに転じ、支払いが可能になります。
- アーティスト会計 → 台帳経費に移動します
- アーティスト、期間、カテゴリー、確定状況で絞り込みます
- 経費の履歴とステータスを確認します
お困りですか? サポートチームにお問い合わせください。